鍼灸コラム
冷えは万病の元、いやブスの元⁉️にも

身体が冷えるとどうなる?
①細胞や臓器の代謝が悪くなり、再生力が低下します。
↓
シワ、シミ、肌荒れ、太りやすくなる
②血液の運行が滞り、酸素や栄養素が隅々まで行き渡らず、老廃物が蓄積される。
↓
たるみ、くすみ、ゴワゴワ、髪が抜けやすくなる
どんな高価な化粧品よりもコラーゲンやヒアルロン酸の材料を運んでくれる血液は「天然のスーパー美容液」です。
鍼灸は自律神経系に作用し、血管を拡張させ、血流を改善します。
冷え性や低体温は肩こり、頭痛、めまい、耳鳴り、動悸、息切れ、神経痛などの様々な症状が現れてきます。
また、心筋梗塞、脳梗塞、癌、腫瘍などの病気の発症にも関わっています。
それだけでなく、脳への血流不足が原因で鬱などの精神症状が起こることも分かってきています。
冷え性だから、体質だからと簡単に考えず、本気で改善してみませんか?
身体的健康と、心の安定と、若々しい美しさは同じ、、、
冷えないこと、血流を意識することで、心身美を循環させましょう。
3、4、5月 春の3ヶ月の過ごし方

① 春の3ヶ月とは
春の3ヶ月は発陳(はっちん)といいます。
全てのものが発生し、連なり、繁栄するという意味です。
すごく大事な季節です。
でも、春が苦手な方は多いです。
花粉症、五月病、めまい、寝起きが悪いなどなど、、
春の身体は冬眠状態から目覚めた状態と考えます。
真っ暗な部屋から急に直射日光の外に出たらどうでしょうか?
身体もこころもびっくりしますよね、、
気温や日照時間などの急激な変化や入学、入社、引越しなどで身体もこころも対応しききれないことが春の不調の原因です。
ヒトは本来、どんな変化にも恒常性を保つ機能が兼ね備わっていますが、季節に合った生活をすることでその能力を最大限に発揮できます。
②春の3ヶ月の過ごし方
✴︎ 早寝早起き
✴︎ 緩やかな気持ちでゆっくり散歩するように過ごす
植物を見習ってください。
芽吹いたからといって、すぐに成長はしません。
気持ちが昂ぶっているかるからと言って
「急激な労働」や「強い緊張感」は肺が障害され、夏になると、、、
「夏でも寒がる病」になると言われています。
夏は「成長」の季節
春の養生で夏に成長できるようになりますので、ゆっくりスタートを切ってみてはいかがでしょうか?