鍼灸コラム

2025 / 05 / 06  11:30

茜メソッド認定養成講座【身心美を整える専門家を育てる】

茜メソッド認定養成講座が始まりました。

茜メソッド認定養成講座が始まりました。

 

講座の最初の一言は、

「鍼灸学校で習った知識は一旦忘れてください」

から始まります。

 

鍼灸の国家試験は、あくまで【資格を取るための学習】

予備校式の詰め込み教育では、本質的な理解に触れないまま、【免許だけを与えられる】という現実があります。

 

その結果、多くの鍼灸師は

【資格がなくてもできる仕事】へ流れてしまいます。

 

茜メソッドの養成講座では、

鍼灸をまったく違う角度から学び、

自信を持って“鍼灸師として自立する” ことを目的にしています。

 

 

ひとは【自然の一部】であり、【宇宙の一員】である

 

どれだけ科学が発達しても、

季節の移ろいは止められません。

どんなスーパーコンピュータでも、宇宙の謎は解明できません。

 

私たちが生きる世界には

【どうにもならないこと】

【分からないこと】

が圧倒的に多いのです。

 

自然と共存し、宇宙からのエネルギーを受け取って生きている。

その当たり前の事実を忘れたまま、【人を施す(ととのえる)】ことはできません。

 

鍼灸の技術に入る前に必要なのは、

ひとは自然の一部であり、宇宙の一員であるという“原点”に戻ること

 

茜メソッドの《身》《心》《美》のすべては、この世界観の上に立っています。

 

 

 

現代社会は、便利さと引き換えに“自然の成り立ち”を失った

 

昔の人々は、

・朝日と共に目覚め

・身体を使い

・自然食をとり

・日入りと共に休む

 

そうした【自然のリズムに沿った暮らし】の中で、心身のバランスを保ち、薬がなくても多くの不調やケガを【自然治癒力】で回復していました。

 

しかし現代の生活は、便利さと引き換えに、【自然の成り立ちを無視したライフスタイル】になっています。

 

その結果、

・生きづらさ

・慢性的な不調

・原因不明の病

が増え続けています。

 

 

 

情報に流されず、“違和感”を持てる鍼灸師へ

 

今の時代は、SNSやネットの情報が溢れすぎて、自分の体感よりも【他人の情報】が優先されがちです。

 

ですが、これからの鍼灸師に必要なのは、

外の情報に流されるのではなく、「この生きづらさはどこから来ているのか?」と疑問を持てる視点。

 

そして、

自然・宇宙・身体のリズムを理解した上で

ひとを診る力です。

 

茜メソッド認定養成講座では、

【宇宙観 × 自然観 × 東洋医学 × 心理学×臨床技術】

のすべてを統合し、

“本質的に人をととのえる鍼灸師”を育てていきます。

2025 / 04 / 04  12:39

美容鍼灸と美容医療の違い

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「美容医療より美容鍼が劣っている」と思っていませんか?

 

 

エステ < 美容鍼 < 美容医療?

 

 

その考え方、ちょっと誤解かもしれません。

 

エステも美容医療も、「肌質を上げる」「シワをなくす」「シミをとる」など、【見えている問題をピンポイントで改善】するという点では共通しています。

 

たとえば美容皮膚科で「シミをなくしたい」場合、レーザーをシミのある部分に照射して、【シミを取り除くこと】が目的になります。

 

もちろん効果はありますし、一時的に目に見えて変化が出ます。

これは美容医療の大きなメリットです。

 

 

 

 

しかし、シミを取っただけで 【美しく・健康で・幸せ】 になれましたか?

 

 

多くの方が口をそろえて

「シミは取れたけれど、別に幸せになったわけではない」とおっしゃいます。

 

理由は簡単で、美容医療は「取り除くこと」に特化した技術 であり、

その先の 【健康】 や 【幸福感】までは含まれていないからです。

 

 

 

 

では、美容鍼は何が違うのか?

 

 

美容鍼の目的は「取り除く」ではなく「整える」こと。

 

美容鍼・美容鍼灸は、「なぜその症状が現れたのか?」という根本原因から整える 東洋医学のアプローチです。

 

たとえばシミの場合。

紫外線や加齢も要因ですが、そもそも シミの下の皮膚再生が正しく機能していない 状態が多く見られます。

 

シミ部分に鍼をすると出血しやすいのは、

・栄養のない血液

・老廃物の多い血液

が滞り、血の巡りが悪くなっているサイン。

 

血行不良があるとターンオーバーが進まず、結果として「シミになりやすくなる」わけです。

 

 

 

 

血行不良は顔だけの問題ではありません。

 

 

  • 肩こり
  • 頭痛
  • むくみ
  • くすみ
  • 眼精疲労
  • 気力の低下

 

 

これらも多くは “血流の悪さ” から始まっています。

 

だから、

シミを取る(局所) よりも、血流を整える(全身) の方が結果的に美しくなりやすい。

 

血行が整うと、

 

  • シミが出来にくくなる
  • 肩こり・頭痛が改善する
  • むくみ・くすみが減る
  • 代謝が上がる
  • 表情が明るくなる
  • 心も安定しやすくなる

 

 

という【全身の変化】が始まります。

 

これが 美容鍼灸の最大の強み。

 

 

 

 

美容鍼灸は美容医療の「下位互換」ではありません。

 

 

美容医療は「取り除く技術」。

美容鍼灸は 「健康で美しく、心まで整える技術」。

 

目的がまったく違います。

 

美容鍼灸は、

健康・美容・心の安定(幸福感)を同時に底上げする 東洋医学のアプローチ。

 

芦屋や阪神間で「持続する美しさ」を求める方には、美容医療とは違う満足感が得られます。

 

 

 

 

 美容鍼灸は【美と健康と幸福】を同時に育てる施術

 

 

  • 美容医療=取り除く
  • 美容鍼灸=整える

 

 

シミを取るだけでは得られない

“全身の血流改善” “根本の変化” “心の安定” を同時にサポートできるのが美容鍼灸です。

 

美しさ・健康・心の軽さはつながっています。

そしてそれらは 血流 から育ちます。

 

美容医療が悪いわけではありません。

ただ、美しく生きる土台を作るのは、

じつは 東洋医学的アプローチのほうが得意 なのです。

 

2025 / 03 / 17  17:21

冷えは万病の元、いやブスの元⁉️にも

冷えは万病の元いや、ブスの元⁉️にも

 

身体が冷えるとどうなる? ― 冷え性が「美容」と「健康」に与える深い影響

 

芦屋・神戸・西宮でも「冷え性」「低体温」「血流が悪い気がする」というご相談をよくいただきます。

身体が冷えることは単なる不快感ではなく、美容・健康・メンタルのすべてに深く関わる重要なサインです。

 

ここでは、東洋医学と鍼灸の視点から「冷えの影響」を分かりやすくまとめます。

 

 

 

① 代謝が低下し、細胞の再生力が落ちる

 

身体が冷えると、細胞・臓器の代謝(ターンオーバー)が悪化します。

代謝が落ちると、肌や身体の“修復力”がうまく働かなくなり…

シワ

シミ

肌荒れ

太りやすくなる

 

といった、美容トラブルにつながります。

 

これは冷え性でよく検索される

「冷え 美容」「冷え 肌荒れ」「冷え 太る」

にも深く関係しています。

 

 

 

② 血流が滞り、老廃物が蓄積する

 

冷えによって血行が悪くなると、

酸素・栄養が隅々まで届かず、老廃物だけが溜まりやすい状態になります。

 

その結果、

たるみ

くすみ

ゴワつき

髪が抜けやすい(薄毛の原因にも)

 

など、全身の美容ダメージにつながります。

 

血液は、どんな高価な美容液よりも【天然のスーパー美容液”】と言われています。

コラーゲンやヒアルロン酸の材料を運んでいるのも血液です。

 

 

 

冷え性と自律神経の関係 ― 心の不調にもつながる

 

冷えは単なる体質ではなく、

自律神経の乱れ(交感神経過剰・副交感神経低下) と深く関わっています。

 

血流が悪くなると起こりやすい症状:

肩こり

頭痛

めまい

耳鳴り

動悸

息切れ

神経痛

 

さらに、医学的にも

心筋梗塞

脳梗塞

癌・腫瘍

などの発症リスクにも「血流の悪さ」が関わると言われています。

 

そして近年わかってきているのが、

脳の血流不足は【鬱・不安・メンタル低下】にも影響するということ。

 

身体が冷えると、心も揺らぎやすくなるのです。

 

 

 

鍼灸による冷え改善 ― 東洋医学が得意とする分野

 

鍼灸は、

自律神経に働きかけ、血管を拡張し、血流を改善する ことが多くの研究で示されています。

冷え性

低体温

血行不良

自律神経の乱れ

慢性疲労

めまい・耳鳴り

 

これらは、東洋医学的アプローチが非常に効果を発揮する領域です。

 

 

 

冷え性は「体質だから」ではありません。改善できます。

 

冷えを放置すると、

肌・身体・心のすべてに影響します。

 

しかし逆に、

「温かい身体」=健康・美容・メンタルの土台が整う ということ。

 

身体的健康と心の安定、そして若々しい美しさはつながっています。

冷えない身体、流れる血流。

それが 心身美を循環させるいちばんシンプルな方法 です。

 

どうか「冷え性だから体質だから」と思わず、

一度、本気で改善してみませんか?

 

2025 / 03 / 13  12:30

3、4、5月 春の3ヶ月の過ごし方

3、4、5月 春の3ヶ月の過ごし方

① 春の3ヶ月とは

春の3ヶ月は発陳(はっちん)といいます。

全てのものが発生し、連なり、繁栄するという意味です。

すごく大事な季節です。

でも、春が苦手な方は多いです。

花粉症、五月病、めまい、寝起きが悪いなどなど、、

春の身体は冬眠状態から目覚めた状態と考えます。

真っ暗な部屋から急に直射日光の外に出たらどうでしょうか?

身体もこころもびっくりしますよね、、

気温や日照時間などの急激な変化や入学、入社、引越しなどで身体もこころも対応しききれないことが春の不調の原因です。

ヒトは本来、どんな変化にも恒常性を保つ機能が兼ね備わっていますが、季節に合った生活をすることでその能力を最大限に発揮できます。

 

②春の3ヶ月の過ごし方

✴︎ 早寝早起き

✴︎ 緩やかな気持ちでゆっくり散歩するように過ごす

植物を見習ってください。

芽吹いたからといって、すぐに成長はしません。

気持ちが昂ぶっているかるからと言って

「急激な労働」や「強い緊張感」は肺が障害され、夏になると、、、

「夏でも寒がる病」になると言われています。

夏は「成長」の季節

春の養生で夏に成長できるようになりますので、ゆっくりスタートを切ってみてはいかがでしょうか?

2019 / 03 / 24  16:54
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